†contractor†
女は壁にぶつかった。

その風は、僕が出したものだった。

僕は、魔力のある人間だからね。

ラ「これ以上彼女を侮辱するな。」

そういうと女は、苦虫を潰したような顔をして出て行った。

なんかすごく疲れた・・・・。

壊れたものを直さないと。


僕は、魔法を使って直し始めた。

ラ「早く来ないかな・・・」

一人の部屋にむなしく声が消えていった。





ラグside  end




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