霊務
【ヤツらとの戦い!ー26】
「行こうぜ兄貴!姉御!
あと1人だけだ!
リーダーも倒せたし
余裕だ!!」
もはや、
勝ち戦のように
霊達は気を緩ませた。
そんな霊達を見て
サキは怒鳴り散らす。
「お前ら!黙りな!!」
突然の言葉に
霊達は動揺する。
「ど、どうしたんです?
姉御…」
何も知らない霊達に
サキは話を始めた。
「確かに
美術室・音楽室・化学室
の中で、
音楽室のネクロが
三人のリーダーだ。
だが、
ネクロがリーダーなのは
あの霊を操る
特殊能力の為、
リーダーに選ばれたんだ
当然だ、
低霊級の部下を治める
には、
ネクロの能力が一番
だからだ」
言われてみれば
そうである。
まさにリーダーに
相応しい能力。
続けてサキは話を進める
「だけどな!
リーダーだからって実力
が一番ではないんだ!
昔アタイは見た!
ゴーゴンとネクロが
ヤツに逆らえない姿を!」
それが、
化学室の霊
最後のレベル10の霊だ
「アタイは扉越しにしか
ヤツと対面したこと
しかない。
だから、化学室のヤツの
名前も特殊能力も
知らないんだ!」
いつもネクロが前に出て
サキに指示していた。
したがって、
三人目の能力は分からず
一見、
弱いから前にも出ず、
リーダーではないので、
特殊能力も弱いように
思えるが、
それは違う。
その恐ろしい能力ゆえ、
誰も近づけないのだ
それを聞き、
霊達は息を飲む…
まさか、
あんな恐ろしい能力の
ゴーゴンやネクロでさえ
頭が上がらないなんて…
ホント、知らないとは
怖いものだ…
知らないことで、
謎が生まれ、
知らないゆえに
その霊に対する恐怖心も
強くなるものである
「行こうぜ兄貴!姉御!
あと1人だけだ!
リーダーも倒せたし
余裕だ!!」
もはや、
勝ち戦のように
霊達は気を緩ませた。
そんな霊達を見て
サキは怒鳴り散らす。
「お前ら!黙りな!!」
突然の言葉に
霊達は動揺する。
「ど、どうしたんです?
姉御…」
何も知らない霊達に
サキは話を始めた。
「確かに
美術室・音楽室・化学室
の中で、
音楽室のネクロが
三人のリーダーだ。
だが、
ネクロがリーダーなのは
あの霊を操る
特殊能力の為、
リーダーに選ばれたんだ
当然だ、
低霊級の部下を治める
には、
ネクロの能力が一番
だからだ」
言われてみれば
そうである。
まさにリーダーに
相応しい能力。
続けてサキは話を進める
「だけどな!
リーダーだからって実力
が一番ではないんだ!
昔アタイは見た!
ゴーゴンとネクロが
ヤツに逆らえない姿を!」
それが、
化学室の霊
最後のレベル10の霊だ
「アタイは扉越しにしか
ヤツと対面したこと
しかない。
だから、化学室のヤツの
名前も特殊能力も
知らないんだ!」
いつもネクロが前に出て
サキに指示していた。
したがって、
三人目の能力は分からず
一見、
弱いから前にも出ず、
リーダーではないので、
特殊能力も弱いように
思えるが、
それは違う。
その恐ろしい能力ゆえ、
誰も近づけないのだ
それを聞き、
霊達は息を飲む…
まさか、
あんな恐ろしい能力の
ゴーゴンやネクロでさえ
頭が上がらないなんて…
ホント、知らないとは
怖いものだ…
知らないことで、
謎が生まれ、
知らないゆえに
その霊に対する恐怖心も
強くなるものである