【完】天使を射止めよ、男達!!〜加筆修正中〜
「んぅ……ん?」
あれからここで寝てしまったようで、私は月の光で目を覚ました。
周りを見渡すと、いるはずの人物がいない。
「あれ……?」
覚醒してきた目で、真っ暗な場所をもう一度見る。
すると、辰志や星に踏まれて苦しそうに寝ている紫雲が近くにいた。
重そう…
因みにアラタと羅々は添い寝していた。
ていうか、ナンパ3人衆って…どこにいるんだろ…?
ここに着いてから、1回も見てないし…
ていうか、いるはずの人物は…苓だっ!!
私は近くの窓から外を見た。
すると、ベンチのようなところに、月明かりに照らされた人影が見えた。
苓…かな?
私は行ってみることにした。