君待駅

おまけのあとがき

おまけエピソード、『君に恋する月曜日』まで読んで下さりありがとうございます。

あとがきで『知香は恋愛に疎くて~』なんて言いましたが、結局ラブラブが書きたくてこんな風になりました。笑
ラブラブ書くのが好きなんですー…。

えっと、でも可愛いラブラブが書けたんじゃないかなーと自己満足してます。
特に天然娘、知香は何をしでかすか分かんないですね。危ない危ない…。
きっと裕は理性を保つのに必死になることがこれから多々あるんじゃないかと思われます。どんまい裕。←

とにかく知香を可愛く可愛く、そしてそれに振り回される裕も可愛く可愛くと思って書きました。
青春っぽくて甘酸っぱく…。これがテーマですね。

この『君待駅』は、とても素敵な感想をいただきまして…
私にとって、なんか書いてて本当に良かったなぁなんて思う作品となりました。

読んで下さった方に、少しでも『きゅん』としていただければ作者として本望です。



それではまた、次の作品でお会いできることを願って…。



2010.11.15

春風 夢海

< 42 / 42 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:34

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

二人の歩幅が揃うまで

総文字数/25,097

恋愛(純愛)33ページ

表紙を見る
年下ワンコを飼ってます

総文字数/45,145

恋愛(ラブコメ)55ページ

表紙を見る
サンタクロースは君だった

総文字数/72,735

恋愛(キケン・ダーク)91ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop