蒼空の向うへ
久「次は長座と握力行くぞー。マネージャー頼んだぞ」


雫「もう出来てます」


そう言いながらニッコリ微笑んだ雫に、数人頬を赤らめる。


まぁ、雫可愛いしね。



にしても・・・ククッ


思わず笑いがこみ上げた。



本当負けず嫌いな奴だなぁ・・。


額にうっすら汗浮かんでるし?


走って準備したんだ。


ま、やることはわかっていたしね?


さぁってと、負けず嫌いのあいつに負けるわけにはいかないなぁ。


・・・つっても、僕握力全然ないんだよね。


やっぱその辺は普通の男とは違うんだよね。


女では強いほうに入るんだけどなぁ



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