小悪魔術師キス・ディオナ
「そう、さっきまでの打撃は、加減してたのお♪
…まあ、実際には、打撃と見せかけた『マーキング』だったんだけどね。
牛公!てめえの胴体、よく見てみな!首ぐらいは、動かせんだろ?」
ディオナに言われて、悪鬼那は自分の体を見て驚いた!
-打撃を受けた後には、はっきりと残っている、ピンク色のキスマークの刻印!-
「『アルア・キス』…魅惑のキスマーク!
どうだい?シビレちゃう恋なんて、ずいぶんご無沙汰だろ?」
「こ、これは魔術!油断したぜ!お、お前魔術師だったのか!」
「そう言うこっと~!打撃を押さえてれば、あのデブを吹っ飛ばした力の印象は、どんどん薄れていくし、打撃に魔術を織り交ぜれば、いきなり魔術を使うよりはほぼ百パーセントヒットするからね。
…恋愛と同じ。全ては駆け引き。
…小悪魔って呼んで♪」
悪戯っぽく、ディオナは笑って悪鬼那にウィンクして見せた。
すると、そのウィンクが合図であったかの様に、悪鬼那の体に付けられた、アルア・キス達が、一斉に真紅の炎に変わり燃えだした!
…まあ、実際には、打撃と見せかけた『マーキング』だったんだけどね。
牛公!てめえの胴体、よく見てみな!首ぐらいは、動かせんだろ?」
ディオナに言われて、悪鬼那は自分の体を見て驚いた!
-打撃を受けた後には、はっきりと残っている、ピンク色のキスマークの刻印!-
「『アルア・キス』…魅惑のキスマーク!
どうだい?シビレちゃう恋なんて、ずいぶんご無沙汰だろ?」
「こ、これは魔術!油断したぜ!お、お前魔術師だったのか!」
「そう言うこっと~!打撃を押さえてれば、あのデブを吹っ飛ばした力の印象は、どんどん薄れていくし、打撃に魔術を織り交ぜれば、いきなり魔術を使うよりはほぼ百パーセントヒットするからね。
…恋愛と同じ。全ては駆け引き。
…小悪魔って呼んで♪」
悪戯っぽく、ディオナは笑って悪鬼那にウィンクして見せた。
すると、そのウィンクが合図であったかの様に、悪鬼那の体に付けられた、アルア・キス達が、一斉に真紅の炎に変わり燃えだした!