続☆オカマに恋した☆
「これ可愛くない?」
そう言って、莉紗さんはめっちゃ背中の開いたワンピを指した。
背中におっきくハートがレースで覆われ切り取られてる。
寒そう…妊婦なのに。
「う…うん」
俺はぎこちなく頷く。
「ちゃんと、見てよ〜」
ふてくされた口調で莉紗さんは背中を向けて言った。
ちゃんと聞いてっ!!
ちゃんと見てっ!!
そればっか言われんな莉紗さんから。
考えてみたら。
よっぽど俺が、うわの空なんだろうか……。
莉紗さんはスタスタと後ろ姿のままさっきまでいたショップを後にした。
呼び止めようと名前を呼んだ。
「遥…」
とっさに、耳に自分の声が残った…
―遥―…
―遥―遥……
―遥―遥―遥………!!!!!
そう言って、莉紗さんはめっちゃ背中の開いたワンピを指した。
背中におっきくハートがレースで覆われ切り取られてる。
寒そう…妊婦なのに。
「う…うん」
俺はぎこちなく頷く。
「ちゃんと、見てよ〜」
ふてくされた口調で莉紗さんは背中を向けて言った。
ちゃんと聞いてっ!!
ちゃんと見てっ!!
そればっか言われんな莉紗さんから。
考えてみたら。
よっぽど俺が、うわの空なんだろうか……。
莉紗さんはスタスタと後ろ姿のままさっきまでいたショップを後にした。
呼び止めようと名前を呼んだ。
「遥…」
とっさに、耳に自分の声が残った…
―遥―…
―遥―遥……
―遥―遥―遥………!!!!!