続☆オカマに恋した☆
その時だった…ーヒールの音が止まった――。
莉紗さんが、階段の上の方でバランスを崩し踏み外した。
とっさに、持ってたショップバッグを放って、俺はくい止めたくて莉紗さんを抱き抱えた。
もちろん、そんなコトで食い止められるはずもなくて。
守りたかった。
莉紗さんを…赤ちゃんを!!
何としても。
ドタ・ドタッ・ガンッ・ドンッー…っと鈍い音が響いた。
宙を転がる…全身に痛みが走る。
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