特別機関『GQ』!!

「なぜ攻撃しない?内田心‼」


「わかってるくせに…‼」

心はニキの攻撃をよけるだけだった。

「ふう…甘いな。」

ニキは剣の持ち手で心の肩を突いた。


不意をつかれた心は床に倒れこむ。

その上にニキが馬乗りになった。


「俺が攻撃の時に、集中しなくてもお前を殺ることぐらいできるんだ。

だからこうして、お前は今倒されている。筋肉の動き…丸わかり。」


「くっ…」


「ああ、今楽にしてやるよ。」

ニキが口の片端を釣り上げた。


そして剣を振り上げる

「心‼」


「じゃあな…」


ニキが手元に力を込めた。



途端に

ダァァァン…


気づけば、ニキは床に寝転がっていた。



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