執事と共に日常を。
「……思い出した。彼女って、一緒に教育実習に来てた、隣のクラス担当の……?」

「そうだ」


ユウヤは、結構人気があった。

そして、同じように彼女も人気があったが二人が一緒にいるため多くの生徒が遠巻きに見つめているしかないのを思い出す。


「彼女の一緒にいたかったのね」


くすくす笑う恵理夜を横目に、ユウヤは話を続けた。
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