あのゴールまで〜はじまり〜
「うん!超嬉しいよ!」
句実先輩は笑顔で言う。
「ん〜??句実自己ベスト更新??
やったじゃん!」
亜美那先輩だ。
亜美那先輩は句実先輩の背中をバチンと叩く。
「ん・・・
あっ!句実、入賞してるよ!!
2位だよ!」
私も見た。
確かに学校名、記録、句実先輩の名前が刻まれている
『写メ写メ・・』
なーんて句実先輩はケータイをあさっている。
「亜美那先輩はどうだったんですか?」
私は亜美那先輩に聞く。