学園奉仕活動
信じられん、このバカがっ!


私は物凄く旦那を睨んだ


パイロキネシスが使えれば一片のDNAも残さず灰にしてるところだ。


『い、いや、俺はさ・・・・・・お前が大好きだからさ・・・・・・・』


『なっ、だ、大好きって・・・・・・・』


『何も無くても名前を呼んで・・・・・・・』


『ま、まあ、それなら・・・・・・・』



許してやらんことも―――


『しまうとかは無くて、ただ暇が嫌なんだ』



『なん・・・・・・・だと・・・・・』


『だからさ、暇なんだよ、俺』


こ・・・・・・・コイツ・・・・・・・殺すっ!!


『お、おいっ、アリスカアどうしっ――熱っ!!なにこれ燃えっ――てっ!あっつ!』


『死ねぇっ・・・・・・・』



『えっ?・・・・・・・うわっ!うわぁあああああああーー!!!』







ああああぁぁぁぁーー・・・・・・・






「・・・・・・・さん?」


「くふふふふふ」


「・・・・・・マ姉さん?」


「はーっはっはっは!!」


「えっ、ちょっと、アロマ姉さんっ!?」


「はーっはっ――――はっ!私は何をっ!?」


気が付くと、私は屋上で高笑いをしていたようだ


そして、恋はと言うと


「アロマ姉さん!アロマ姉さんっ!!アロマっ!アロマっ!アロマっっ!」


と叫び、半泣きになりながら、全力で私を揺さぶっている・・・・・・・。


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