HAZE GRASS 〜かすみ草〜[完]
なんとか1日終わり、放課後健君と話しをしていた
「健君機械専門学科なのに、一緒のクラスなんだね」
「学科が違っても一緒のクラスらしい、ここ」
そうなんだと頷きながら健君の話しを聞いていた
「ち~さ!部活動見に行かない?」
裕美があたしに抱きついてきた
「うんいいよ!あっ健君....」
「俺友達といくから行っといで」
健君は優しく笑うとあたしを裕美のほうに突き出した
「ありがとう健君!」
健君に『バイバイ』と手を振って裕美と一緒に教室を出た
「今の誰?千紗の彼氏?」
「違うよ、健君は元彼の友達だったの」
「元彼?」
「うん」
元彼を思い出すと今でも表情が暗くなる
今でもあたしは好きなのかな?
分かんないな....
「何の部活に入る?」
「あたし運動できないしなぁ」
運動苦手なんだよね
走るのも球技も何もかも
いつも体育大会とか足引っ張ってたなぁ
「じゃーマネージャーでもする?」
「マネージャー?」
「うん」
マネージャー、楽しそう!
「やりたい!」
「じゃー決まりね!」
裕美があたしの手を引っ張って走りだした
「健君機械専門学科なのに、一緒のクラスなんだね」
「学科が違っても一緒のクラスらしい、ここ」
そうなんだと頷きながら健君の話しを聞いていた
「ち~さ!部活動見に行かない?」
裕美があたしに抱きついてきた
「うんいいよ!あっ健君....」
「俺友達といくから行っといで」
健君は優しく笑うとあたしを裕美のほうに突き出した
「ありがとう健君!」
健君に『バイバイ』と手を振って裕美と一緒に教室を出た
「今の誰?千紗の彼氏?」
「違うよ、健君は元彼の友達だったの」
「元彼?」
「うん」
元彼を思い出すと今でも表情が暗くなる
今でもあたしは好きなのかな?
分かんないな....
「何の部活に入る?」
「あたし運動できないしなぁ」
運動苦手なんだよね
走るのも球技も何もかも
いつも体育大会とか足引っ張ってたなぁ
「じゃーマネージャーでもする?」
「マネージャー?」
「うん」
マネージャー、楽しそう!
「やりたい!」
「じゃー決まりね!」
裕美があたしの手を引っ張って走りだした