俺が唯一愛した女


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琢磨サンの店に到着。



「いらっしゃい!」



いつもの調子で俺に笑顔を向ける琢磨サン



「よっ♪小上優斗!」



『え、シンヤサン?』



俺は思わず

カウンターに座るスーツ姿の
男の名前を呼んだ。



シンヤサンとこの店で会うのは始めてで



琢磨サンとシンヤサン


2人で仲良く話す姿は
改めて友達なんだなと実感する。



「え、お前等知り合いだったの?」



「ホモ友達だよな♪」



『は?俺はホモじゃねえし!』



俺の反応を見て爆笑する2人を無視し
何も言わずカウンターに座った。

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