俺が唯一愛した女
「優斗が車関係な…」
真剣に考え込む琢磨サン
『…なんだよ』
「てか小上優斗、んな仕事お前に出来んの?お前は絶対…『出来んのって…その言い方は失礼だろ!』
俺とシンヤサンのやり取りに
琢磨サンは腹をかかえて大爆笑。
どこまでも失礼な奴。
「ま、まあ頑張れよ!俺もシンヤも応援してるから」
「琢磨の言う通り小上優斗、お前が自分で選んだ道や。社会出たら色んな事がある。楽しい事も辛い事も…時には乗り越えなアカン壁も出て来る。その中でどれだけ頑張れるかはお前次第だからな」
『俺、次第…』
「よし…優斗、今日は内定祝いってことでご馳走するからいっぱい飲んで食ってけ!」
『まじ!?』
琢磨サンは頷きながらにこにこ微笑む
「え、琢磨俺も…「優斗は、内定祝いでな。お前はちゃんと金払えよ〜」
「琢磨〜友達だろ、たまにはご馳走してや~」