俺が唯一愛した女


「ほら、絶対手振ってるって!」



『振ってたら振ってたでそれがどうしたんだよ…』



香水の臭い女
化粧の濃い女



控えめな女に派手な女
大学には本当に色んな奴が居る。



気付いた時には校長の
退屈話は終わっていて



ここの


大学の先生らしき人達が
変わり変わり話して居た



「ねぇ、2人仲良さそうだね~名前何て言うの?」



「『……。』」



入学式終了後



「『……。』」



突然


2人組の女に声をかけられ
一瞬黙り込む俺と章司。



「…俺は章司でコイツは優斗、俺等高校同じで♪」



『……。』



派手な女…
いわゆるお姉ギャル



ちなみに章司は



ギャルなら誰でも
言いのかって思う位



派手な女達を可愛いと言う



「ふ~ん。同じ学校だったんだぁ、ちなみにあたし等はさっき仲良くなった所なんだよ♪章司、優斗…良かったら友達にならない?」



「喜んで♪こんな可愛い子達と友達になれるなんて俺って幸せモンやなぁ♪」



「もう、章司ったら誰にでもそう言う事言ってるんでしょ~」



" 可愛い子達 " 章司の言葉に
女達は手を叩いて喜んでいる様子
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