センチメンタル*ガール



それから2週間。



佑輔と連絡ができない日があっても



私は手に火傷ができてヒリヒリしても



毎日毎日料理に課題に一生懸命頑張った。



夜、ベッドに入った時佑輔に会いたくなって、声が聞きたくなって



泣きたくなった夜もあったけれど



自分自身に負けたくなくて



もう私は大人なんだからって心の中で叫び続けて



1日1日を過ごした。



< 307 / 326 >

この作品をシェア

pagetop