隣の彼の恋愛事情
しばらくすると、チィ兄と一緒に斗馬も出てきた。
「ちょっと仕事片付けるから、カウンターで待ってて」
そう斗馬が私に店に戻るように手を引いた。
「そうだな、お前たち二人話しなきゃいけないことあるだろ、さぁ、早希ちゃん行こう」
そう言って、チィ兄と早希は手を振りながら歩いていった。
しばらく待っていると斗馬がコートを羽織ってカウンターに戻ってきた。
「俺明日は完全オフだから」
そう清水さんに言ってから、早希に誕生日プレゼントだと渡された紙袋を持ってくれた斗馬のあとに続いて店を出た。
車に乗り込むと、時刻は23時半。
あと30分で私の誕生日になる。
(部屋につく頃かな・・・)
なんて思ってると、車がマンションとは別の方向に動き出す。
「斗真、どこに向かってるの?」
そう聞く私に
「いいところ」
そう言って悪戯な笑みを浮かべて、運転中にもかかわらず私の頬をチョンっとつついた。
行き先のわからないまま車に乗っていると、以前パーティが行われたホテルだった。
チェックインはすでにできていたのか、斗馬はフロントでカードキーを受け取ると私の手を引いて、いつものエレベーターではなくて奥にあるエレベーターへと向かった。
乗り込んで気がついたが直通で部屋に向かうエレベーターでその行き先はロイヤルスイートだった。
「ちょっと仕事片付けるから、カウンターで待ってて」
そう斗馬が私に店に戻るように手を引いた。
「そうだな、お前たち二人話しなきゃいけないことあるだろ、さぁ、早希ちゃん行こう」
そう言って、チィ兄と早希は手を振りながら歩いていった。
しばらく待っていると斗馬がコートを羽織ってカウンターに戻ってきた。
「俺明日は完全オフだから」
そう清水さんに言ってから、早希に誕生日プレゼントだと渡された紙袋を持ってくれた斗馬のあとに続いて店を出た。
車に乗り込むと、時刻は23時半。
あと30分で私の誕生日になる。
(部屋につく頃かな・・・)
なんて思ってると、車がマンションとは別の方向に動き出す。
「斗真、どこに向かってるの?」
そう聞く私に
「いいところ」
そう言って悪戯な笑みを浮かべて、運転中にもかかわらず私の頬をチョンっとつついた。
行き先のわからないまま車に乗っていると、以前パーティが行われたホテルだった。
チェックインはすでにできていたのか、斗馬はフロントでカードキーを受け取ると私の手を引いて、いつものエレベーターではなくて奥にあるエレベーターへと向かった。
乗り込んで気がついたが直通で部屋に向かうエレベーターでその行き先はロイヤルスイートだった。