隣の彼の恋愛事情
みどりに囲まれたチャペルまでの廊下を秋のすがすがしい風を頬に感じながら斗馬と手をつなぎ駆け抜ける。
時折私に振りむいては、いたずらっ子のような笑顔を向けてくる。
「ねぇ斗馬、かっこいい斗馬も素敵だけど甘えた斗馬もやんちゃな斗馬も全部大好きだよ。これから神様に愛を誓うから、いつも一番近くでその素顔をみせてね。」
私はそう言うと、斗馬はドレス姿の私を言葉通りお姫様抱っこして、口づけをした。
神様に誓う前に二人だけで誓いの口付け。
だってみんなには内緒の彼の‘秘密の’素顔はいつだって私だけのものだから。
***end***
時折私に振りむいては、いたずらっ子のような笑顔を向けてくる。
「ねぇ斗馬、かっこいい斗馬も素敵だけど甘えた斗馬もやんちゃな斗馬も全部大好きだよ。これから神様に愛を誓うから、いつも一番近くでその素顔をみせてね。」
私はそう言うと、斗馬はドレス姿の私を言葉通りお姫様抱っこして、口づけをした。
神様に誓う前に二人だけで誓いの口付け。
だってみんなには内緒の彼の‘秘密の’素顔はいつだって私だけのものだから。
***end***


