ひとつ、ベッドの中
高校生活の半分以上をともに過ごしてきた2人。


あれからまだ、香澄さんとは話が出来ていないという。


和解も出来ずに、このまま別れてしまうなんて悲しすぎるよね。


「ああ」


凌ちゃんはうなずいて


「……いいかな?」


申し訳なさそうに言った。



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