隣に座っていいですか?
「誕生石もダイヤでしたっけ?」
そうなんです。
4月生まれです私。
嬉しそうに指輪を見る私を見て
私より嬉しそう。
指輪なんて
考えてもいなかった
やっぱり私も女なのか
胸がいっぱいになる
ジッと横顔を見られ
急に恥ずかしくなってしまった
「あ、コーヒーでも入れるね。今、何時かなぁ、まず服を着ようかなー」
ひとりで明るく声を出し
パジャマを探そうとしていたら
「服はいいでしょう」と、彼はやっと笑って布団の上から私に乗る。
「え?」
「昨日……」
「うん」
「本当に、真面目に何年か振りで熟睡した」
それはよかった。
「郁美さんのおかげ」
唇を重ねて
朝から濃厚なキスと……手があらぬ方向へ動いてますけど
「あっ……朝だよ」
「朝ですね」
深いキスが止まらない
「あのっ!」
「もう一度抱きたい」
えっ?いやまだ……えっ?
焦る私が楽しいようだ。
「郁美さん」
「はいっ!」
「ありがとう」
お礼を言われた
そして
「愛してる」
って言われて……朝から……。
やっぱり田辺 紀之は
肉食系かもしれません。
そうなんです。
4月生まれです私。
嬉しそうに指輪を見る私を見て
私より嬉しそう。
指輪なんて
考えてもいなかった
やっぱり私も女なのか
胸がいっぱいになる
ジッと横顔を見られ
急に恥ずかしくなってしまった
「あ、コーヒーでも入れるね。今、何時かなぁ、まず服を着ようかなー」
ひとりで明るく声を出し
パジャマを探そうとしていたら
「服はいいでしょう」と、彼はやっと笑って布団の上から私に乗る。
「え?」
「昨日……」
「うん」
「本当に、真面目に何年か振りで熟睡した」
それはよかった。
「郁美さんのおかげ」
唇を重ねて
朝から濃厚なキスと……手があらぬ方向へ動いてますけど
「あっ……朝だよ」
「朝ですね」
深いキスが止まらない
「あのっ!」
「もう一度抱きたい」
えっ?いやまだ……えっ?
焦る私が楽しいようだ。
「郁美さん」
「はいっ!」
「ありがとう」
お礼を言われた
そして
「愛してる」
って言われて……朝から……。
やっぱり田辺 紀之は
肉食系かもしれません。