新撰組~時を超えた出会い~

そして今、沖田さんと刀を買いに行っている。

にぎわってんなぁぁおい。


そーいやぁ、刀って何円なんだ?あ、いや何両?

ってか、刀売ってるところって、刀屋さん・・・・?

そんなことを考えていると、

「あ、着きましたよ」

「あ、あぁ」

いつの間にか着いた。

看板?に「刀剣商」って書いてある。。。

刀屋じゃなく、刀剣商っていうのか。

「で?どういうのがいいんですか?」

「あぁそれはですね~~」

なんていいながら刀を見ている沖田さん。

「あ!あったあった。これなんて良い刀ですよ」

「・・・?」

「蒼天無双っていうんです」

「そうてん・・無双・・・・?」

「えぇ」

「って、どうやって書くの?蒼い方?霜?」

「あ、えぇ。蒼いの方の蒼天」

蒼天無双・・・・そんな刀あったけ?

大空・・・蒼空は二つ無い‥ってこと??

まぁ、蒼天は、天の造物主、天帝って言うし、

無双は並ぶものがないほどすぐれていることって言うし、

とりあえず、強いのかな?

「強いの?」

「え?えぇまぁ、とてもいい刀ですよ。じゃ、買いますね」

と言いながら、店主に金を渡した。

こういうの見たくないだよなー。大量の金を支払うところとか。

黄金?の両が沢山と・・・ってえぇ?

「ちょっと待って。そんな高いもの買うの??」

「え?刀ってこのぐらいですよ。まぁ、この刀みたいにいいものは少々高くなりますが」

え、えぇぇ。景気いいなぁおい。

この時代大金持ちじゃん。いや、両自体が高いだけだが。。。

そうすると岩崎弥太郎とか、大変だったんだなー。
もうあれは、シンデレオみたいな感じだよ。
貧乏から大金持ちって。。。

・・・って、どーでもいい!!
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