my sweet love~second~
目が覚めると夕日が眩しかった
部屋の中に龍の姿は無かった
少しずつ体を起こして見たら
頭に血が回ってなくて
クラクラしたから
ベッドにそのまま横になった
横になると気分は少し良くなった
暫く横になったら
眠れるかと思っていたけど
睡魔は来なくて
ゆっくりと起き上がってみたら
大分良くなっていて
そのまま体を起こして
リビングに向かった
リビングにも龍の姿は無くて
私は不思議に思いながらも
トイレに向かった
トイレを出てから
書斎にも向かったけど龍はいなくて
玄関に行ってみたら
龍の靴は無くなっていた
もう一度書斎に戻ったら
龍の仕事用のカバンがなかったから
仕事だとわかって
私はリビングに戻った
リビングでテレビを見ようとして
そこでそのまま眠っても
大丈夫なように
寝室から毛布を持ってきて
テレビを見始めた