my sweet love~second~
温めたお粥を少しお皿にとって
水と薬を持って
再び龍がいる寝室に向かった
開けたままにしていた扉を覗くと
まだ少し白い顔で
目を瞑っている龍が見えた
だから静かに近づいて
龍に声をかけた
「龍?大丈夫?」
「ん大丈夫だよ」
「ご飯食べられそう?
早く元気になりたいと思うけど
今無理しても意味ないよ?」
「あぁ分かってる
でも少しは食べれそうだよ」
「そっかじゃあ無理しないでよ?
いらないって思ったら
ちゃんと言ってね?」
「あぁ」
「体起こせる?ゆっくりでいいよ」
私は龍の体を支えながら
体を起こすのを手伝った
起きあがると血が上ってなくて
龍も目を瞑った
私は静かに龍の頭を撫でた