my sweet love~second~
暫く目を瞑っていたけど
だんだんと楽になったみたいで
目を開けた
「もう大丈夫」
「よかった
じゃあ少しでいいからご飯ね」
「おぅさんきゅ」
そう言って龍は私が渡したお皿を
受け取って少しづつ食べ始めた
「気持ち悪くなる前にやめるんだよ?」
「あぁ分かってるよ」
そんな会話をかわしながら
龍は少しづつ着々と箸を進めた
かなりの時間がかかったけど
龍は一皿食べてくれた
「大丈夫?こんなに食べて」
「あぁ大丈夫だよ今んとこは」
「そっか
少しでも吐きそうになったら
すぐ言って?」
「おぅさんきゅーな
なんか飯食ったら眠くなったから
とりあえず寝るわ」
「うん
なんかあったらすぐ呼んでね
おやすみ」
「おやすみ…」
目を瞑った龍の頭を撫でると
すぐに寝息が聞こえてきたから
私は部屋を出た