my sweet love~second~
龍が眠ってから一時間くらい経って
寝室から音が聞こえてきた
気になって寝室の扉を開けると
龍が起きて床にしゃがんでいた
「龍!」
「ちょっと気持ち悪くて…
トイレ行こうと思ったらフラッとして」
そういった龍の顔には
汗が滲んでいた
「そっかゆっくりでいいよ」
少しそのままでいたら
よくなったみたいで
「トイレ行く」
とだけいって立ち上がった
だから私も着いて行った
トイレに着くと
龍は見られたくないのか大丈夫と
言ってドアを閉めようとしたけど
私が入ると諦めたみたいだった
龍は床に座って少し息を整えてた
しばらくすると
また気持ち悪くなって少し戻した
私が背中をさすっていると
少しづつ苦しそうではあるけど
吐き出していった