my sweet love~second~

暫く吐き続けて
段々収まってきて龍は壁にもたれた

「おつかれさま」
そういって龍の頭を撫でると
龍はごめんなって言ってきた

多分ご飯戻してって意味で…

「大丈夫だよ
今は自分のことだけ考えて」


暫くそのままの体制でいたけど
汗は乾いて冷たくなるし
体も冷えるし龍に部屋に帰ろうって
言おうと思ったら
龍も考えてたみたいで
ゆっくり立ち上がって部屋に戻った



部屋で汗で濡れた服を着替えて
龍を横にしてから
私は一度部屋を出て智に電話をかけた


『もしもし?』

「もしもし智?あたし、ゆずだけど」

『おぅわりぃな
今から行こうとしてたんだよ
なんかあったか?』

「一時間くらい前にご飯食べて
眠ってたんだけどさっき起きて
大分戻しちゃったの」

『まじかわかった』

「汗も大分かいてたから
一応着替えさせて今は横になってる」

『了解すぐ行く』

それで電話を、切った


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