my sweet love~second~
智が帰ってから30分ほど経って
龍の様子を見に寝室に行った
まだ顔色はすこぶる良くはなかった
それでも少しは良くなってきていた
そんな龍のそばに来て
ベッドの横に座って眺めていた
私が部屋に来てすぐ龍は目を覚ました
「龍?」
「ん…ゆず」
「大丈夫?
まだ時間殆ど経ってないけど」
「ん。へーき」
「そっか
もう少し寝る?」
「んー少し起きる」
「わかった
無理だと思ったらすぐ言ってね」
「おぅ」
ゆっくりだけど龍は体を起こして
足を床に下ろした
立った時少しフラついたから
体の横に手を回してリビングまで来た