my sweet love~second~
暫く咳を続けてたけど
だんだん落ち着いてきて
話もできるようになった
「大丈夫か?」
「あぁ大分収まった」
「なんかあったのか?」
「いや、起きてきて
少し柚と話してたらいきなり」
「そっか
まぁ大事にならなくて良かったよ」
「心配かけて悪かった
柚も智も居てくれて助かった
ありがとな」
「全然。
柚のためにも早く元気になれよ」
「龍のためならなんでも大丈夫だから
今は自分のことだけ考えて」
「あぁ早く治すよ」
「龍、寝室戻れるか?
戻ったらちょっと診察したくて」
「あぁ目眩も治まったし大丈夫」
目眩が治まったとしても
少しはフラついている足で
智に支えられながら
龍は寝室にゆっくり向かった
私も後を追って部屋へ向かった