my sweet love~second~
次に目が覚めたときは
さっきより強い悪寒に襲われた
周りを確認したら
3人とも居て話をしていた
だから私が起きたのに
気がついていないみたい
でもトイレに行きたくて
まだ重い体を頑張って動かして
どうにかまず体を起こした
その音で
「ゆず?起きたのね
ごめんね話してて気づかなかった」
って皆が気づいた
「どうした?」
「トイレ…いきたくて」
「そっか
よく体起こしたね立てそう?」
「んーうん」
私の答えを聞いた龍は
私のそばにきて大丈夫だよって
言ってくれた
足を下ろして
力を入れて立とうとしたけど
体が床に吸い込まれそうになって
私の体が崩れそうになった
それをみて龍が支えてくれたから
なんとか立ったままいれたけど…
「歩けそうに無いね…
俺連れてくからさ?
車椅子用のおっきいトイレでいい?」
「ん、ごめん」
「いーの」
そう言いながら頭をぽんぽんしてから
私の体を姫抱きにして
部屋を出た