my sweet love~second~
「…りゅ、う」
「ん?どうした?」
「さむぃ……」
「寒い??
車に毛布あるから車まで待てる?
それとも病院の借りてく?」
「んー…だいじょぶ」
「さっき俺居なくて起きた時と
今とどっちが寒い?」
「……いま」
「じゃ、借りよっか
いま相当寒いよね」
私に有無を言わせず
龍は荘にいって毛布をもらって
私に掛けてくれた
本当なんでこんなに寒いのか…
格好だってこの季節には
不似合いすぎる位の厚着
長袖長ズボンのジャージに
上からパーカーを羽織ってる
そんでもって毛布掛けても寒いなんて
こりゃ龍にも驚かれるはず…