my sweet love~second~
車について後部座席に横にしてもらって
龍は車を出発させた
車を走らせてまだ2〜3分
すでに酔って気分は最悪…
熱がある分余計気分は悪くて
「龍…ごめん…」
「ん?」
「くるま……とめて」
と近くのコンビニの駐車場に
車をとめてもらった
車を止めるとすぐさま
後ろの扉を開けて通路に体を入れて
扉をまた閉めた
「どうした?大丈夫か?」
「きもち…わるぃ」
「酔っちゃったか…
吐きそう?」
「まだ、」
「んーこれじゃ家まで持たないな…
とりあえず診せてね」
鞄から聴診器を出して
音をきいて貧血の確認もして
首とかお腹とか触診もされた
「貧血すごいな…
智に聞いたとおり薬のせいもあるけどね
んーとりあえず薬飲んで、
落ち着くまで待とうか…」
「…でも、、、
りゅ、明日……あさ…」
「大丈夫だよ
まだ10時にもなってないしね
少し落ち着いたら眠ってもいいからね
眠ってたほうが酔いにくいし」
「ん…ありがと」
龍にすぐ薬を飲まされて
寒くて重い体で色々考えていたら
私は夢の世界に吸い込まれていった…