前髪少女の秘密?!
「…………あっ」
ふと起きると。
『5:00』
…いつかの超早く起きた時よりも早い……。
絶対今寝ても寝れねぇ。
でも、今日も倉庫行きたいんだよな。
総長も来るらしいし、絶対奈央さんも来るし。
……よし、寝よう!
意気込んで布団に潜り込むも。
……寝れねぇ。
――そんな事を繰り返し結局。
『ピピピピピピピピピピピピ―』
6:00。
ちなみにこの目覚ましは起きるまでが深い俺の予鈴。
「……もうぃぃゃ。起きよ…」
諦めて起床。
多分これ以上無理に寝ようとしてたら体力消費が半端ない。
ので、仕方なく顔を洗いに下に降りた。
一応広い家だけど、俺の行動範囲はその5分の1程度。
だって広すぎて迷子になるし。
必要ないし。
至る所に風呂トイレキッチンあるし。
……つまりはこの家の設計者はおかしいという事だ。
いや、買った親父が悪いのか……。