【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
さっきのお店で買い物をしている麻依を見つける


「奏哉、花歩に選んであげるんでしょ?花歩は聖悟が居るから大丈夫」


花歩が喜びそうなチェック柄の洋服を探す


これからは寒くなるから長袖のチェック柄のワンピースにした


「花歩、笑わなくなってたね。此処じゃ聞けないから後でゆっくり聞かせて」


俺は小さく頷くだけだった


2人とも支払いを済ませ花歩のところへ向かおうとしたその時…


「奏哉!!大変だ!!」


慌てた様子で聖悟がやって来た


その時点で花歩に何かあったと察知する


「聖悟、慌ててどうしたの?」


麻依は財布を直しながら聞いていた


「のんきに聞いてる場合じゃねーよ!!花歩ちゃんが!!」


……やっぱり


「花歩は何処?」


“さっきの場所”と言った聖悟と一緒に荷物を持ったまま走り出した
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