最後の血肉晩餐
しばらく時間が経ち、病院内では携帯も使えないし、暇すぎてMIMIの存在も気になってきた。
明日は午後出勤で、その後、南に会う。それはそれで嬉しいが、あんな書き込みをした恵美や、明後日の優香との相談話、寂しげなシスターりお。
そして気にしなさすぎたけど、賢二がMIMIでどうやって釣ってんのか? とか。
気になりだしたら頭の中でグルグル回ってきた。
「ちょっとだけ離れてもいいかな。しかし充先輩遅いな……」
俺は玄関先に向かおうとした。
ここは一階だけど、大きな病院なので、だいぶ歩いてから外に出れる感じだった。
やっと玄関近く前まで来たときに、微笑みながら地下に降りていく充先輩を見かけた。
明日は午後出勤で、その後、南に会う。それはそれで嬉しいが、あんな書き込みをした恵美や、明後日の優香との相談話、寂しげなシスターりお。
そして気にしなさすぎたけど、賢二がMIMIでどうやって釣ってんのか? とか。
気になりだしたら頭の中でグルグル回ってきた。
「ちょっとだけ離れてもいいかな。しかし充先輩遅いな……」
俺は玄関先に向かおうとした。
ここは一階だけど、大きな病院なので、だいぶ歩いてから外に出れる感じだった。
やっと玄関近く前まで来たときに、微笑みながら地下に降りていく充先輩を見かけた。