最後の血肉晩餐
銀色の引き出しの中に遺体がズラッと並んで入っているのだが、充先輩はその引き出しを、一つ一つ確かめるかのように、開け閉めをし、死体をチェックしていた。


途中何度か、引き出しを開けては写メールを撮っていた。その光景で思い出した。そういえば、前に見せて貰ったことがあった。


充先輩のモバイルのノートパソコンのマイアルバムを開くと死体写真のオンパレードだった。


あの時なにも思わなかったけど、フェチだったのかもしれない。


充先輩は比較的、まだ綺麗な女性の全裸の死体を発見した。
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