最後の血肉晩餐
 物凄くいやらしい顔をしたかと思うと、死体の足を引っ張り上げ、銀色の箱の上に下半身だけ浮かせた状態で舐めるように見つめ、死体の胸を掴みながら、微笑んでいた。


死体の顔の上に一枚の紙切れ……いや、あれは写真だ。


写真を死体の顔の上に置きながら、ズボンをおろし、下半身を押し付けだした。


汁で光った、どす黒いものを、死体の下半身に入れ、もの凄いスピードで腰を動かし始めた。


時間をかけたらばれるからだろう。凄い速さの腰つきだった。


俺は怖くなった。それと反するかのように、自分の下半身も熱を帯びて反応するのがわかり、情けない気持ちを味わった。
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