最後の血肉晩餐
 画面の中の彼女は、何度見ても幼いように思えた。無邪気な雰囲気、ボブカットのほどよい茶色の髪、色白のぷっくりとした顔。くりくりっとした小動物のような目。


可愛い……それが第一印象だった。


「私ね、慣れてるんだって言ったら引かれてしまうかもしれないけど、だからわかることもあるの。

私……未成年じゃないからね。童顔なの。許してね!」


彼女は軽く舌をペロッと出し、そんな事を言った。こんな子と出会えるなら俺は何でもするっと、ハイテンションになってきた。


「童顔なんて羨ましいよ。凄く守りたくなる。俺のお姫様のイメージにぴったりだよ」
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