最後の血肉晩餐
「またまたーくさい事ばかり言って~! 友介くんカッコイイね。

目がくりっとして、眉毛がきりっとしているし……松潤に似てない?

よく言われるでしょ?」


あの下品な悪友賢二にしか言われたことないけど……。


「そうだね! たまに言われるね。お名前をそろそろ聞かせてよ。お姫様?」


「ああ!ごめんなさい。私ったら……ちなみだよ! 寺内ちなみ。平凡な名前でごめんね!」


「俺だけのお姫様は、平凡で決して終わらないんだ。

ちなみ姫の事をもっと知りたいから、これからご飯でも一緒に食べないか?」
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