最後の血肉晩餐
「はぁ……はぁ……はぁ……優香ちゃんは、いつもイクまで舐めさせたよね。懐かしいよ。もっともっと舐めて、指で掻き回してあげるね」


びちゃびちゃびちゃ……永遠に鳴り続けそうな淫靡な音だった。


「もういい? 我慢出来なくなってきちゃったよ?」


充はズボンを降ろし、唾液で光っている黒い穴に、どす黒い棒を突き刺した。


「今日しか優香を抱けないからゆっくりするね……」


白い尻が小さな明かりで浮かび上がり、その情景の影絵が不気味に、壁に映し出されていた。


その時叫び声がした。


「きゃあああああ!!!! 誰かー! 来て! 捕まえて!!!!」


優香のお母さんだった。


手元を見ると、おにぎりがお盆の上にのっていた。充を心配してか、夜食を作って持ってきてくれたようだった。
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