最後の血肉晩餐
「ぷぅはぁ~! 美味しい! こんなに美味しいワインは初めて飲んだよぉ~」


「喜んでくれて嬉しいよ」


亮君はシャンパンを一口飲むと、立ち上がり、冷蔵庫からチーズの盛り合わせをカウンターに出した。


「はい、おつまみ!」


キャビアが乗っているカマンベールや、クリームチーズ、チェダー……チーズ好きには堪らない盛り合わせだ。


「チーズも大好き! そういえば亮君、好き嫌いはあるの?」


「俺はないよ~どんな食材も美味しくしちゃうしね!」
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