最後の血肉晩餐
「衰弱し、その食べ物の意識もどこかに消えかけた時に、私は区の人達に発見され、そのまま施設に預けられました」


なんだこのコンソメスープ……ダシが濃厚で今まで飲んだこともないような上品な味わいだ。


「だけど施設に入っても、されることは一緒でした。

両親二人から、施設の子供達や先生……人数が増えただけで、虐めに絶えるのはもっと過酷になりました」


「それは大変だったね。このスープ凄い美味しいね!」
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