最後の血肉晩餐
 少しづつ、意識が深い闇に沈んでしまいそうだった。


「大丈夫? 友介さん? そうそう賢二さん、私に相談事もしたの。親友の彼女と体の関係を何度も結んでいて、とぉーても悩んでるって。名前は恵美さんとおっしゃっていたわ。あはははははは!!

友介さんがすごぉーい可愛そうになってしまって、慰めたいと思っていましたの。賢二さんは賢二さんなりに、恵美さんを忘れる努力を必死にしたそうよ。あはははっはは!!!!」


眠りたい意識と野獣のような笑い声で邪魔され、頭がガンガンした。


「その恵美さんは罰を受けないのかしら? 受けても当然よね? 大丈夫なのかしら? あはははっ!!!!」


恵美と賢二が??


うっ嘘だ! ……もう何も考えたくない……考えられない……眠らせてくれぇ……


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