幸せの掴み方
「先ほどは・・・どうかしましたか?」
難しそうな顔をしたケビンが、柚葉に
「早く、湊を解放してくれ! 約束日は、過ぎているんだ。
フレデリックだって、向こうで、待っているのに・・・・
君が、湊を、早く解放・・・・・
「ケビン!!」
ケビンは、自分の名前が呼ばれ、柚葉と二人で振り返ると、湊が向かって来た。
ケビンは、湊が近寄ると
「湊!! 元気だったか?」
「あぁー、元気だ!! 皆は、元気か!?」
「あぁー、元気にしているよ・・・・」
「あれ、柚葉もいたのか!? えっ、ケビンと知り合いか?」
湊が不思議そうな顔をしたので、
「違うわよ、今、母さんから紹介してもらって、湊と知り合いだって
いう話をしていたら、湊が来たのよ!・・・」
「そうか、ゴメン、遅くなってしまって・・・・」
柚葉は、ケビンに言われた事に不安を覚えながらも、湊とケビンに
「湊、私、母さんの様子を見て来るわ!」
「うん、解った。」
柚葉は、湊にそう言いながら、美代子がトイレから戻っている様子がなく
心配になっていたのだ・・・
美代子は、ここ最近、体調があまり良くないみたいで、顔色が悪い。
医者には行っているようだが、どんな具合なのか、教えてはくれないので
機会を見て、美代子の担当医に話を聞きに行こうかと思っていた。
柚葉は、美代子にとってたった一人の身内で、いずれは自分が
面倒を見るつもりでいる・・・・
湊の両親は、既に他界しており、湊は一人っ子、両親も一人っ子同士の
結婚だった為、誰も身内がいない。
そのせいか、湊は、いつも美代子の事を気にしてくれている。
難しそうな顔をしたケビンが、柚葉に
「早く、湊を解放してくれ! 約束日は、過ぎているんだ。
フレデリックだって、向こうで、待っているのに・・・・
君が、湊を、早く解放・・・・・
「ケビン!!」
ケビンは、自分の名前が呼ばれ、柚葉と二人で振り返ると、湊が向かって来た。
ケビンは、湊が近寄ると
「湊!! 元気だったか?」
「あぁー、元気だ!! 皆は、元気か!?」
「あぁー、元気にしているよ・・・・」
「あれ、柚葉もいたのか!? えっ、ケビンと知り合いか?」
湊が不思議そうな顔をしたので、
「違うわよ、今、母さんから紹介してもらって、湊と知り合いだって
いう話をしていたら、湊が来たのよ!・・・」
「そうか、ゴメン、遅くなってしまって・・・・」
柚葉は、ケビンに言われた事に不安を覚えながらも、湊とケビンに
「湊、私、母さんの様子を見て来るわ!」
「うん、解った。」
柚葉は、湊にそう言いながら、美代子がトイレから戻っている様子がなく
心配になっていたのだ・・・
美代子は、ここ最近、体調があまり良くないみたいで、顔色が悪い。
医者には行っているようだが、どんな具合なのか、教えてはくれないので
機会を見て、美代子の担当医に話を聞きに行こうかと思っていた。
柚葉は、美代子にとってたった一人の身内で、いずれは自分が
面倒を見るつもりでいる・・・・
湊の両親は、既に他界しており、湊は一人っ子、両親も一人っ子同士の
結婚だった為、誰も身内がいない。
そのせいか、湊は、いつも美代子の事を気にしてくれている。