幸せの掴み方
「まぁー、その話は、おいおいしてやるよ。
それより、お前、だいぶ無理してたんじゃないか!」
柚葉は、バツが悪そうに
「・・・うん、仕方なかったのよ・・・・
本当は、湊を追いかけてフランスに行く予定にしてたでしょ!?
そのために、仕事がかなり入っていて・・・・なのに、母さんが
病気になって、結局、母さんにとって、身内は私一人だし、母さんを
一人には出来なくて・・・・・
湊も、同じように、フランスに父親代わりの人がいて、その人も病気で
湊も向こうへ、どうしても行かなくちゃならなくて・・・・
そうでなくても、湊は、私達の為に、1年も長く日本に居てくれたの・・・
お互い、守らなくてはならないものがあるし、私は、器用じゃないから
って、湊が、離婚して、友達に戻ろうって・・・・
そんな親の都合で、結局、子供達は振り回すことになってしまって・・・
そのせいか、湊がいなくなった夜から、真之介が、夜泣きをするよう
になったの・・・」
圭祐は、柚葉の話に、何故、もっと早く、声をかけなかったのか、
後悔した。
まさか、そんな事になっていたなんて・・・・
「柚葉、2.3日は、入院だ。大人しく、休養しろ!!」
「えっ、そんな訳には行かないわ。瑠菜もいないから、子供達の事も
あるし、それに・・・・
「良いから! 言う事、聞け!!
子供達は、今、親父達を呼んでいる。あの二人なら、喜んで、
子供達の面倒を見るさ!!
それに、俺も、明日、明後日は、休みだしな! 心配するな!」
「圭祐・・・・・ありがとう・・・・」
そんな会話をしていると、ドアをノックされた。
そして、そこには、久しぶりに会う、信二と加奈子の姿があった。
それより、お前、だいぶ無理してたんじゃないか!」
柚葉は、バツが悪そうに
「・・・うん、仕方なかったのよ・・・・
本当は、湊を追いかけてフランスに行く予定にしてたでしょ!?
そのために、仕事がかなり入っていて・・・・なのに、母さんが
病気になって、結局、母さんにとって、身内は私一人だし、母さんを
一人には出来なくて・・・・・
湊も、同じように、フランスに父親代わりの人がいて、その人も病気で
湊も向こうへ、どうしても行かなくちゃならなくて・・・・
そうでなくても、湊は、私達の為に、1年も長く日本に居てくれたの・・・
お互い、守らなくてはならないものがあるし、私は、器用じゃないから
って、湊が、離婚して、友達に戻ろうって・・・・
そんな親の都合で、結局、子供達は振り回すことになってしまって・・・
そのせいか、湊がいなくなった夜から、真之介が、夜泣きをするよう
になったの・・・」
圭祐は、柚葉の話に、何故、もっと早く、声をかけなかったのか、
後悔した。
まさか、そんな事になっていたなんて・・・・
「柚葉、2.3日は、入院だ。大人しく、休養しろ!!」
「えっ、そんな訳には行かないわ。瑠菜もいないから、子供達の事も
あるし、それに・・・・
「良いから! 言う事、聞け!!
子供達は、今、親父達を呼んでいる。あの二人なら、喜んで、
子供達の面倒を見るさ!!
それに、俺も、明日、明後日は、休みだしな! 心配するな!」
「圭祐・・・・・ありがとう・・・・」
そんな会話をしていると、ドアをノックされた。
そして、そこには、久しぶりに会う、信二と加奈子の姿があった。