幸せの掴み方
お風呂から上がった柚葉は、寝室に入ると、圭祐がまだ起きていて、
柚葉がベットに潜ると、圭祐が、求めてきた・・・・・

「ごめんなさい・・・・ちょっとまだ体調が悪くて・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

圭祐は、苦虫を潰したような顔をして、不貞腐れて背中を向けて
寝始めてしまい、

その様子を見た柚葉は、苦笑しながら、子供の事を言った方が良いのかな?

・・・・・秘書の事も、聞いた方が良いわよね!?・・・・・・

いつ話を切り出そうかと、考えていながらも、

子供は、もう2週間経たないとはっきりしないし・・・・・

ここに来て、2週間の間に、秘書との事は、何か進展があるかも知れない
から、もう少し様子を見ようかと・・・・・柚葉は、結局逃げてしまった。

この時、逃げずに、子供の事も、秘書の事もきちんと話をすれば
後々後悔することがなかったのに・・・・・
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