気まぐれ彼等とふわふわ猫
頭がボーっとする中、男は殴ろうとしてきた。

・・・もういいや。

そう思って目を瞑った。



が、いつまでたっても痛みが襲ってこない。


瞑っていた目をゆっくりと開けると・・・


『瑠樹・・・?』


なぜか瑠樹がいた。

そして瑠樹は男の腕をつかんでいた。

「な、なにすんだ、てめぇ!・・・み、三浦、瑠樹・・・」
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