幕末に名をはせる者~short story~






『ここ、どこだ?何故、私はここにいる?』






土「は?渚…だよな?」






『何故、名前を知っている?』






土「なんか…初めて会った時みたいだな」






沖「あっ!!それだ!!」





そう言うと沖田というやつはもう一人の奴に耳打ちし始めた。







内緒話とは気分が悪い。











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