シンデレラのSweetなお時間



ずっと、気になっていた。

どうして彼が私を選んでくれたのか、





「…お前は、姿勢がいいだろう」

「へ?あ、はい…よく言われます」

「座っていても立っていてもいつも背筋が伸びていて、綺麗だと思った」

「……」

「それでいて顔も化粧で随分変わるであろうことも予測出来たし、体系も…まぁ、予測出来た」

「え!?」

「真面目でコツコツやるタイプだから信頼も出来るし…あとは、いつも下を向いているお前をモデルとしてどう口説き落とすかが課題だったわけだが」



ほんのりと照らす明かりの中、こちらをむくその目。



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