シンデレラのSweetなお時間



「玲二さんのことが…好きです」



「……」



囁く言葉に、彼は今までで一番優しく微笑ってはそっとキスをする。



想いが通じ合ったキスは、クリスマスの夜より甘く

溶けるように、唇が触れる



嬉しい、愛おしい

なんて幸せな答え

あの日、踏み出して良かった

彼のおかげで変わった世界が

彼の色で彩られていく





「好きだよ…文乃」



「…はい、」








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